フタ付きカップの可能性

セラミック・ジャパンの商品には、「フタ付きのカップ」があります。

モデラートシリーズのシュガーと、ピールです。

モデラートのシュガーは、まさしくシュガーポットとして使うためにフタが開発されていますが、ピールはフタ付き湯呑として開発されたアイテム。

どちらもフタ付きのアイテムですが、商品名が異なるだけで、使い方は様々です。


フタ付きカップ、実はいいこと尽くし。
フタ付きカップの魅力を写真とともにご紹介します。


Merit1.
飲み物が冷めにくい

フタがあると熱が逃げにくいため、冷めるスピードはゆっくり。

やきものなので、レンジで温め直すことも可能です。

コーヒーや紅茶を仕事の合間に飲みたい時や、少しずつ飲むと温活に効果があるとされる白湯を飲むのにもぴったりです。


Merit2.
フタをプレートに

フタは小さなプレートとしても使うことができます。

ドリンクのお供、チョコレートやクッキーを乗せることはもちろん、蒸らした後の紅茶のパックやティースプーンを受けるアンダーソーサーとしての役割も果たしてくれます。


Merit3.
保存容器として

フタはホコリが入るのを防いでくれます。

スプーンを入れたままにしておくこともできる形状は、密閉することはできませんが、お砂糖やお塩など、調味料を入れておくのに最適です。

また、ナッツや金平糖など、おやつを入れておくのにも便利ですね。


Merit4.
蒸し料理に

フタ付きでやきもののカップ王道の使用例はもちろん茶碗蒸しやプリンですね。

モデラートシュガーもピールも蒸し器での調理が可能です。


フタが付いているからできること、まだまだたくさんある気がします。

ハンドルの付いたナチュラルな質感のモデラートシュガーと、絶妙な筒型のカップ、peelをご紹介しました。


モデラートの商品ページはコチラから。

Peelの商品ページはコチラから。

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