ハロウィン

たくさんの甘いお菓子。

部屋中に可愛い装飾。

普段は着られない洋服を着る。

いつもとは違う、特別な夜を過ごす…

みんな大好き「ハロウィン」

今回はハロウィンにまつわるお話と、オススメの飾り付けをご紹介します。


おひとついかが?魔法のキャンディ

ハロウィンで有名な“Trick or Treat”というセリフ。

元々は、ハロウィンの夜に復活した悪霊が人間を驚かせる際に言っていた言葉なのです。

人々はそんな悪霊を、あえてもてなす事で穏便に立ち去ってもらっていました。


そんな伝統的なハロウィンにならって、一夜の客人を笑顔と料理でおもてなし。

「まずはおひとつ、キャンディをいかが?」


悪霊にイタズラ!?ジャック・オー・ランタンでサプライズ!

ハロウィンでよく見かける、顔が彫ってあるかぼちゃ。

彼の名は“ジャック・オー・ランタン”

大きく裂けた口、とがった目をしています。

少し不気味なお化けかぼちゃ…。

でもそれにはちゃんとした理由が。


実はあの怖い顔、悪霊を追い払うためのものなのです。

驚かすつもりが驚かされてしまった悪霊に、ひとこと言ってあげましょう。

「Trick or Treat!」


ダメ押しはこれ!ギョロギョロ目玉のチョコレート


油断している悪霊に、涼しい顔で「デザートはいかが?」

本物みたいなギョロギョロ目玉が、1、2、3…!

もじゃもじゃなチョコレートモンスターと一緒に並べられた目玉に、悪霊もきっと逃げていくはず!


美味しいだけじゃない、恐怖のスイーツのお味は、見た目に似合わずとってもスイートです。


お久しぶりを祝う、年に一度のスペシャルディナー

ハロウィンにやってくるのは、なにも悪霊だけではありません。

この時期、この世とあの世を隔てている「門」が開き、あっちへこっちへ行き来できる霊の中には、いつも我々を見守ってくれているご先祖様もいます。


久々の再開を、みんなで食卓を囲んで大いに楽しみましょう!

「ハッピーハロウィン!」


お別れを惜しむ、ほろ苦いチョコレートマフィン

夜明けとともに、元の世界へと帰っていく霊たち。

もちろんご先祖様たちも例外ではありません。

来年のハロウィンまで、またしばしのお別れ。

墓地をイメージしたほろ苦いマフィンと共に、最後の時間を楽しみます。


楽しくて、ちょっぴり怖い「ハロウィン」。

セラミック・ジャパンの器でかわいくアレンジしてみるものいいかもしれません…。


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